ジップロックで簡単な梅干しの作り方
季節はすっかり春を迎え、夏の暑さも時々感じられるようになりましたね。
そんな暑い季節にぴったりな食べ物と言えば、「梅干し」
毎日のご飯のお供に、お酒のおつまみにも大活躍します。
特にお子様がいるご家庭では、お子様のお弁当に入れておくと、
防腐効果が期待できるので夏の暑いときでも安心ですよね。
ただし梅干しに含んでいる「塩」と「クエン酸」が
その効果を果たしているのですが、効果があるのはその周りだけです。
全体を腐らさないようにするためには、
ちぎって全体に散らすと効果が発揮されますのでぜひご活用ください。
では「そんな優秀な梅干しを家で簡単に作れないかな・・・」
⇒何とジップロックで簡単に作れます!
まずは作り方の前に、有名な梅干しの種類をご紹介致します。
◎梅干しの種類◎
・南高梅
南高梅の特徴は、実が大きくて皮が薄いが種は小さいです。
見た目が美しく鮮やかで、香りも桃のような香りがします。
さらに味のバランスも酸味の中にほのかな甘さがあることから、
梅の中では最高級の品種と言われています。
・白加賀梅
白加賀梅の特徴は、歴史が古く昔から優良品種と言われてきました。
その歴史は南高梅より古いと言われています。
果肉は厚く、種は小さいです。
ビタミンも豊富で、
梅干しはもちろん梅酒や梅ジュースなどにも最適だと言われています。
・古城梅
古城梅の特徴は、南高梅より1週間から10日ほど早く出荷されます。
果実が極めて美しい緑色から別名「青いダイヤ」とも呼ばれています。
実は厚く種も小さいところは南高梅と共通しています。
◎梅干しの簡単な作り方◎
それでは皆様お待ちかねのジップロックを使って梅干しを作ってみましょう!
- 材料
梅2キロ、塩400グラム、ジップロック、重石
⇒だいたい作成時期は6月中旬からと言われています。
その頃にスーパーなどで梅干し用の梅が販売されますのでお買い逃しのないように。
- 青梅は黄色まで熟した物を使用しましょう。
- (スーパーで購入するときもなるべく黄色くなっている梅を選ぶのが最適です。)
青い梅は常温で黄色くなるまで待たないといけません。
- 梅のヘタを取り、水で洗い流しましょう。
⇒あまりゴシゴシこすらないように優しく洗いましょう。
- ジップロックに梅と塩を入れ、全体に馴染ませながら揉みます。
⇒このときポイントはジップロックを二重にすると良いでしょう。
- ジップを閉めたら重しを乗せ、2~3日くらいすると空気が出てくるのでこまめに抜きます。
⇒梅酢も出ますがこれは料理に使用できるので、捨てずに保存しましょう。
- その後2~3週間くらい裏表を繰り返し、天気の良い日が続く時期を見計らって
2~3日天日干しします。これで完成!
- 塩抜きをする方はこの天日干しの後のタイミングがベストです。
- こちらも参考にしてください。
◎梅干しの効果◎
梅干しには私たちの身体に様々な効果をもたらすと言われています。
何と日本の死亡原因のトップに居座る「ガン」の原因を抑える力があると言われてきました。
特に胃がんの原因となる「ピロリ菌」を1日2粒で抑えると言われています。
さらに梅干しには、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防する効果も判明しています。
そしてこれは有名ですが梅干しには、「疲労回復」「風邪予防」に最適です。
特に夏の暑いときは、夏バテ防止のために、
梅干しを食べることにより、梅干しに含まれる塩分が身体に良いと言われています。
さらに口臭予防や、虫歯の菌にも強く口内環境にも一役買っています。
梅干しは脇役的な存在でしたが、
これだけ効果があることがわかると十分主役級ですよね。
◎まとめ◎
いかがでしたでしょうか?
梅干しの作り方~効果までお分かりいただけたでしょうか?
梅干しは数々の料理に使うことができる万能食品です。
さらにシソを加えたり、昆布を加えたり、
はちみつを加えたりと様々なアレンジも楽しむことができます。
これを機にあなた流の世界にひとつしかない梅干しを作ってみましょう!