潮干狩りとは?

家族や友達と潮干狩り!そんな季節が近づいてきましたね。

地域や貝の種類にもよって差はありますが、ベストシーズンとされているのは3月~6月。

この時期は貝が安全に食べられる時期であること、

潮が引いている時間が長いことという好条件が揃っているからなんです!

 

「専用の道具は必要?」「どんな服装で行けば…」

そんな皆さんのために、詳しくご紹介していきますね。

 

家族で楽しめる無料の潮干狩り(茨城県ハマグリ編)

◆道具は最低限これがあればOK!

「潮干狩りは初めて!」「何を持っていけばいいの?」

きっとそんな方も多いですよね。

 

インターネットで『潮干狩りセット』なんて便利な道具のセットが販売されていたり、

浜によってはレンタル料を支払えば道具を持ち込まなくても良いところも。

ここでは「持ち物はこれだけあればOK!」といったものをご紹介します!

*熊手[くまで]

潮干狩りは、潮が引いた浜を掘って中の貝を採ります。

もちろん素手でも掘ることは出来ますが、そこは水分を含んだ土。

楽に、そして安全に潮干狩りを楽しむためには『熊手』を用意するのがベストです!

 

熊手は100円均一やホームセンター、釣具屋さんなどで購入可能。

素材や形状もイロイロ!

「子供と楽しみたい」「とにかくいっぱい採りたい!」

用途に合わせて選んでみてくださいね。

*ザル、バケツ、ネット

採った貝を入れる容器は必須ですよね。

潮干狩り用の道具一式をまとめて持っていくのにも役立ちます!

ザルやネットであれば泥や水を落とすのも楽チン♪

バケツにはふたが付いたものの方が持ち帰る際に水がこぼれてしまう心配もありません。

熊手と同様、浜によってはネットをもらえるところもありますので、

*手袋

素手のままでもできないことはありませんが、

浜には割れた貝やガラスの破片、ゴミなど障害物がたくさん。

やはり安全面を考えると手袋はしていた方が良いでしょう。

 

手掘りをする方であればしっかりとした分厚めのゴム手袋、

日焼けが気になる方は肘を覆えるくらいの長さの手袋もあります。

ビニール製やゴム製、長さはあなたに合ったものを選んでください!

 

最低限、これらが揃っていれば潮干狩りが楽しめます!

しかし、浜によっては「使ってはいけないもの」「借りられるもの」

「もらえるもの」がそれぞれ異なります。

事前に問い合わせるのも良いかもしれませんね。

◆どんな服装で行けばいいの?

「真夏じゃないし、どんな服装がいいんだろう…」

そうお悩みの方は多いのではないでしょうか?

潮干狩りのシーズンは3月~6月。まだまだ水着を着るのには早い時期。

ですが、浜辺には太陽を遮ってくれるものは基本的にありません。

 

*日焼け止め

*ラッシュガード

*つばが広めの帽子(風で飛ばされないようひもがついていればなお良し)

など、日焼け対策は万全の状態で挑みましょう!

 

また、気付いたら日が傾いていた…なんてことも。

濡れた洋服や靴は体温をどんどん奪っていきます。

上着や着替えの用意は必須ですね。

足元は安全に楽しむためにもサンダルではなく長靴がいいでしょう。

◆こんな道具があればもっと便利!

*クーラーボックス

貝は足が非常に早いもの。

移動距離や時間にもよりますが、安全に持ち帰るために必要です。

氷や保冷剤があればなお良し!

ふたがしっかり閉まるものであれば、帰りに水をこぼしてしまう心配もありません。

*小さい折り畳みイス

潮干狩りは常に中腰での作業。

長時間作業するなら折り畳みのイスがあると便利です!

腰への負担を減らすこともできるので、ぜひ活用しましょう。

*熊手の種類

前述したように、熊手にはいろいろな種類があります。

こども用の砂場セットに入っているものでも十分使えますが、

少し硬い土や深い部分を掘りたい場合には金属製のものが良いでしょう。

ただ、金属製だと貝を傷付けてしまったり、けがをしてしまったり、なんてことも。

先が鋭く尖っているものも多いので、取扱いには十分気を付けてくださいね。

 

また、熊手の先の部分に格子がついているものも。

効率よく多くの貝を採れますが、浜によっては禁止されていることもあります。

道具を揃える前に、一度確認した方が確実です。

◇最後に

いかがでしたか?

潮干狩りのベストシーズンはもうすぐ。

場所によっては無料で楽しめるところもあれば、有料で管理されているところも。

楽しい潮干狩りにするためにも、必要な道具・持ち物やルールなど、

下調べ・下準備はしっかり行いましょう!