大曲花火、という花火大会をみなさんはご存知でしょうか。
毎年8月に行われる、日本三大花火大会のひとつで、
日本一の権威があるいっても過言ではないほどの花火大会です。
明治43年から始まり、今年平成30年までの100年以上続く歴史ある花火大会で、
花火大会では2大会しか受賞していない内閣総理大臣賞を受賞している花火大会でもあります。
毎年約15,000~20,000発の花火が打ち上げられ、
普段の人口が約3万7千人の大曲にこのハナに大会の日には約70万人もの人が訪れます。
今回はその大曲花火大会のオススメ穴場や駐車場、
宿泊される際のホテルなど、大曲花火大会に役立つ情報をご紹介させていただきます!
「大曲の花火 大会提供「生命のまつり」
・大曲花火大会のオススメ穴場
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河川敷のキャンプ場
こちらは打ち上げ会場の橋をはさんでとなりにある、
かなり近くで迫力満点の花火を楽しめるキャンプ場です。
車で乗り入れることができ、そのまま花火を見ることができます。
料金は車1台の環境料として2000円です。
ただし、当日は歩行者の安全が最優先されるために
人通りが少なくなる24時までは周辺は車輌通行止めとなり、
この河川敷キャンプ場も例外ではありません。
ですので、早くて24時にキャンプ場を出ることができますが、
その日は泊まって帰られる方もいらっしゃいます。
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大曲ファミリーキャンプ場
こちらはJR大曲駅から来るまで10分ほどの距離にあり、
先ほどのキャンプ場よりは会場から少し離れてしまいますが、
十分キレイな迫力ある花火を見ることができます。
ですがこちらのキャンプ場は現在閉鎖中なのではといううわさもありますので、
問い合わせてから向かうようにしてください。
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大曲中学校周辺
こちらは路上という形になりますが、会場や周辺より人が断然少なく、
ゆっくり花火を楽しみたい方にオススメです。
下の方の仕掛け花火は少し見えにくくなってしまいますが、
打ち上げ花火はとてもよく見えます。
当日会場は非常に混雑しますので、
小さなお子様連れで迷子や怪我が心配な方々は
1度ここから大曲花火を見てみてはいかがでしょうか。
・有料席のチケット
大曲花火大会の会場に3種類の桟敷席と自由席の計4種類の有料席があり、
そのうち桟敷席にはそれぞれチケットが必要になります。
桟敷席はA席(定員6名)、C席(定員5名)、イス席(定員1名)の3種類です。
A席は打ち上げ場所の正面にあり、
大曲花火を1番よく見ることができるまさに特等席です。
コンパネ敷き畳2枚分で、定員人数6人で座った場合、
1人分の広さは大体1/3畳ほどです。
値段は23,000円で、ここから見ることができたらきっと一生の思い出になるでしょう。
C席はA席から通路をはさんで後方にあります。
簡易式の腰掛けのベンチが芝生の斜面に設置されています。
ベンチとベンチの間に距離があるので、芝生に足を少し伸ばすことができます。
こちらは15,000円です。
イス席はパイプイスの席で、A席の両端に設置されています。
こちらは3,000円です。
桟敷席は合計2000人ほどが座れるといわれています。
チケットの取り方ですが、電話予約、インターネット予約、現地の直接販売の3種類です。
すべて予約後に抽選がありますがどれもとても倍率が高く、なかなか当選できません。
現地販売の当選率が1番高いので、
遠方の方は不便かもしれませんが現地販売でチケットを予約することをオススメします。
今年の93回大会から、観覧会場が完全有料化されます。
当日券売所で1名1000円で販売されます。
詳細については決まり次第、公式サイトのチケット案内に掲載されます。
・周辺のオススメホテル
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ホテル富士
大曲駅から徒歩3分ほどの距離にあり、
花火が終わった後から次の年の予約をとることができます。
花火を見終わった方たちがすぐにそのままホテルに
予約を取りに行くのでその日に部屋がうまってしまうこともあります。
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ホテルルートイン大曲駅前
大曲駅から徒歩3分でこちらは抽選で予約をとることができます。
唯一予約をとれそうなホテルともいえます。
5月大金曜日から1週間応募期間となり、当選者は本予約をして予約完了となります。
どちらのホテルも部屋から花火が見えるので、
小さいお子様たちも安心してゆっくり花火を楽しめます。
他の周辺ホテルは大会関係者やツアー会社などが取ってしまうので、
一般の方が予約を取るのは難しいです。
・まとめ
大曲花火大会は100m歩くのに10分かかるといわれるほどの混雑になります。
歩行者の安全が第一に考えられているので、バスの運行が止まったり、
会場周辺は9時から24時までの車両通行止めなどの厳重な交通規制があります。
70万人もの人が1日に集まるので、
早めに席の確保や付近に向かわれることをオススメします。