大曲花火大会とは
日本三大花火大会として有名な大曲花火大会をご存知でしょうか?
大曲花火大会こと「全国花火競技大会」は、
秋田県大仙市大曲地区で毎年開催される、
花火競技大会の中でも1番大きな花火大会といっても過言ではないでしょう。
全国から選抜された28社が、作った花火の出来を競い合うのです。
毎年約70万人の人が花火を見にきて、
平成22年の100年記念大会には過去最多の80万人以上が訪れたそうです。
明治43年に始まり、途中中断はあったものの、
今年、令和元年に第93回を迎える、100年以上続くとても歴史ある花火大会なのです。
今回はその大曲花火大会の日程やアクセスなどをご紹介させていただきます。
・大曲花火大会の日程、スケジュールは?
大曲花火大会は公式より、毎年8月の第4土曜日に開催されます。
今年の第93回は8月31日の土曜日に開催される予定です。
大曲花火大会は2部に分かれて行われます。
昼花火が17時30分ごろから、夜花火が18時50分ごろから始まります。
昼花火の競技は全国でも大曲花火だけで、
花火というよりは色鮮やかな煙で空に模様を描くものです。
夜花火では10号玉の部、創造花火の部があり、
10号玉の部は大きな2種類の花火で競い合います。
1発目は丸い一般的な形の花火、2発目は形の自由な花火を打ち上げます。
ハートや花などのかわった形の花火はここが発祥といわれています。
創造花火の部では、花火師たちがそれぞれ決めた課題に沿った花火の連作で、
プログラムに花火のテーマが書かれています。
最後に大会提供の花火があり、テレビなどで見かける大曲の花火は
ほとんどがこの大会提供の花火です。
・大会会場へのアクセス
最寄り駅であるJR秋田新幹線大曲駅から徒歩30分ほど
お車の場合は大曲ICから10分ほど
シャトルバスは残念ながら歩行者の安全のため、休止されています。
同様に会場付近も歩行者の安全を最優先にしているので、
朝の9時から24時まで自転車も含めた車両通行止めになっています。
9時以降は駐車もできませんので、お車でお考えの方は時間に十分に気をつけてください。
・大会当日のオススメ駐車場
大会会場には19000台分の駐車場が用意されています。
もちろんこちらもさきほど記載した通り9時以降は駐車できず、
24時まで帰ることはできません。
無料駐車場には、前日から泊り込みで駐車場を確保している人もたくさんいて、
当日の朝にはもう満車状態がほとんどです。
有料駐車場もお昼ごろにはほとんど満車になってしまいます。
そこでオススメなのが、「民間駐車場」です。
こちらは一般宅が当日に駐車場を開放して貸し出すというものです。
有料ですが、だいたいが予約制なので予約さえとれれば、
当日になって車をとめられないという自体を避けられます。
場所によっては駐車場から花火も見えるようです公式でオススメされているのは、
JR大曲駅の何駅か前に車をとめて、大曲駅まで電車で来る方法です。
駅の近くに駐車場もあり比較的留めやすく、帰りも24時までの規制を待つことなく、
渋滞がひどくなる前に帰ることが出来るかもしれません。
近年は見に行く人が増えたために路上駐車も増えているようですが、
危険ですので絶対にしないでください。
・まとめ
以上、大曲花火大会についてご紹介させていただきました。
大曲花火を見に行く際はぜひ参考にしてみてください。
当日は大変混み合いますので、
小さなお子様がいらっしゃる方ははぐれないよう十分ご注意ください。
一気に70万人の人が大曲地区に集まりますので、予約や花火に向かわれる際など、
時間に余裕を持って早めに行動されることをオススメします。