潮来あやめ祭り
真っ直ぐに立ち、鮮やかなの紫・黄・白色のお花である、
“あやめ”は、昔から梅雨の訪れを知らせるお花として愛でられてきました。
そんな、初夏の訪れを教えてくれるお花である、
あやめを愛でることができるお祭りが、茨城県であります。
開催場所は潮来市水郷潮来あやめ園です。
水郷潮来あやめまつりは毎年5月下旬~6月下旬に開催をされています。
一番の見頃は、例年6月10日ごろです。
また、ここではあやめのみではなく、水郷も楽しむことができます。
是非訪れてみてはいかがでしょうか。
アクセス
潮来市水郷潮来あやめ園へのアクセスです。
☆電車の場合
東京・千葉方面より 東京駅からJR総務本線に乗り70分で成田駅
→成田駅からJR成田線に乗り30分で佐原駅
→佐原駅からJR鹿島線に乗り10分で潮来駅。
→潮来駅より徒歩3分。
水戸方面より
水戸駅から大洗鹿島線に乗り90分で鹿島神宮駅
→鹿島神宮駅からJR鹿島線に乗り10分で潮来駅
→潮来駅より、徒歩3分。
☆高速バス(高速バスは最短10分間隔で運行をしています。)
東京駅八重洲南口1番乗り場から鹿島神宮、または鹿島セントラルホテル行きに乗り、
約70分で水郷潮来バスターミナル。
→水郷潮来バスターミナルから市内までは、タクシーまたは市内無料送迎利用で約10分。
また、あやめ祭り開催期間中は、土日のみ無料シャトルバスがあります。
☆車
東京から東関東自動車道、潮来インターより約10分です。
所要時間は約70分です。
駐車場
市が開設する臨時駐車場の場所は
ショッピングセンターアイモアの2階屋上駐車場(住所・潮来市潮来6065)です。
この駐車場からあやめ園までは徒歩約4分です。
駐車料金は無料ですが、200台までです。
無料ですので、土日ともなると朝早くには例年、満車になってしまいます。
水郷潮来あやめまつりが開催されている期間は、土日はもちろんですが、
平日でも無料駐車場に停めたい場合は、早めに行かれることをお勧めします。
また、市の臨時駐車場が満車の場合は、周辺に民間がしている駐車場もあります。
しかし、そちらは有料となります。
見所
水郷潮来あやめまつりは昭和27年から続いている歴史のあるお祭りです。
あやめ園の面積は1万3000平方メートルであり、
この園内には、見頃になると約500種類100万株のあやめが咲き誇ります。
また、水郷と名前の通り、あやめ園は前川、常陸利根川、
霞ヶ浦、北浦などに囲まれた水の豊かな地域ですので、
あやめのみでなく、水郷ならではの、
潮来花嫁さん「嫁入り舟」や手漕ぎの「ろ舟遊覧」などのイベント、
また夜になるとライトアップが開催されます。
昔の交通の手段とされていたろ舟。
嫁入りのときも、このろ舟に乗って花嫁は対岸にいる花婿のところへ行きました。
「嫁入り舟」とは、昭和30年代前半まで実際に見られた舟に乗って、
嫁入りにいく様子を、期間中は本物の花嫁が再現をします。
「ろ舟遊覧」では、昔ながらの手漕ぎのろ舟が運行をします。
ろを漕ぐ音や、船頭さんによるお話を楽しみながら水郷を楽しむことができます。
また、民間の遊覧は通年で運行しています。
ライトアップでは、園内に咲き誇るあやめをライトアップで見ることができます。
太陽の下で見るあやめとは、違った幻想的な景色を楽しむことができます。
(水郷潮来あやめまつり (茨城県潮来市) 2017年6月16日)
まとめ
都内から少し離れただけで、あやめや水郷などの心温まる景観を楽しむことができます。
水郷潮来あやめ園は、美しい日本の歩きたくなる道500選にも選ばれている園です。
せっかくですので、園を楽しむだけでなく、
あやめの綺麗なシーズンに水郷と共に一石二鳥ではなく、
一石三鳥で楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、あやめの花言葉は、前向きな意味の言葉で、”良き便り”、”メッセージ”、そして”希望”です。
6月は特にじめじめした季節で、家から出るのが億劫になる方もいるかと思いますが、
あやめのように前向きに素敵に、梅雨のシーズンを過ごしてみてはいかがでしょうか。